産廃業の収集運搬業の許可を取る前には

産廃業には大きく二つの種類がありますが、収集運搬業の許可を取るときは積替えと保管をしないときは取得するのはそれほど難しくはありません。

運搬用の車両と運搬する人さえ確保出来れば比較的に簡単です。申請者が欠格要件に該当しないことは勿論ですが、産廃業として許可の申請をするときのポイントを予め確認しておくと安心です。運搬する車両はディーゼル規制に対応出来ているかで、首都圏や阪神圏ではディーゼル車の流入規制があってその地域の廃棄物の積み下ろしをするときは、ディーゼル規制に対応している車両でないと運搬車両として登録が出来ないことがあります。

申請する時点では産廃業の品としては扱ってなくても、これから将来的に取り扱うかもしれない品(廃プラスチック類などの廃棄物の具体的な種類など)があるときは、最初の産廃業の許可を取るときにその品も取得しておいた方があとから機会損失も起こらず余裕をもって営業をしていけます。現在は工場が発生しているプラスチック製包装容器のみだけ扱っていても、そこから徐々に木屑など他の産業廃棄物も取り扱う予定ならそれも取得しておいても損はありません。

産業廃棄物には全部で21種類あって具体的に言うと、燃殻や廃油、紙屑や木屑など多数あります。他にも産業廃棄物の具体的な種類や委託契約書に記載する内容、マニフェストの運用方法など基本的な事項は経営者だけでなく社員も十分に理解しておくことは基本です。

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