代行業者を使って産廃業の許可を得る

産廃業の許可を得るためには、写真を含めると十数枚の書類を提出しなければなりませんし、さらにそれを事業をおこなう都道府県ごとに申請する必要がありますので、非常に時間と労力がかかります。

産廃業の許可のための条件としては、経営的な基礎あるいは事業計画なども提出し、欠格要件に該当していないなどいくつかの項目もクリアすることが求められます。また産廃業をおこなうにあたって用意しなければならないものとして廃棄物を収集し運搬するための専用の施設もいりますし、車両の確保も条件です。車両に関しては自社所有でなくてもリースなどでも大丈夫ですが、今後のことをかんがえて自社で用意するほうがよいでしょう。

また産業廃棄物業専用の容器などもひと揃え要ります。産廃業の許可に対しては、その知識の習得のために講習会への参加が義務付けられており、これは2日間にわたります。予約が必要で講習会は事業主や役員レベルの人の参加でないといけませんし、講習後にテストを受けて修了証をもらわなければ、産廃業許可への申請はできないことになっています。

このように産業廃棄物にかかわる業務の許可にはさまざまな手続きが要りますので、できれば自身でおこなわず、代行業者に依頼するほうが効率よく取ることができます。代行業者は行政書士などの専門家がおこなっており、その業務に特化しているところもありますので、自分に合った条件の代行業者に依頼するのがよいでしょう。

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